

Percussionist
パーカショニスト
モンタナ・キングはブラックミュージック全盛期のフィラデルフィアでパーカッショニストとして活躍し、後にベルリンに招聘され、チャカ・カーンとの共演にも恵まれ来日後は、本木雅弘さん、ノーチェ・クバーナ、他多数共演しプロとして活躍しています。又、叩きながら歌うことが出来る、貴重なパーカッショニストです。
パーカッションは、英語で打撃を意味し、音楽のルーツ(根)の役割を持つ楽器です。曲に躍動感や生命力を注ぎ込み、聞く方の脳を活性化させ、オープンマインドに、そして生命を生き生きさせる力があります。モンタナは、その道のマスターです。
ヴォーカル・パーカッション・アレンジ:モンタナキング

Vocalist
祖父フレッド・アレキサンダー・キングはブルースシンガー、母マーガレット・キング・ラムゼイはゴスペルシンガーでした。
ブルースギタリストでNational Heritage Fellowship(人間国宝にあたる)BBキング氏は、遠い親戚にあたります。
天性の音楽的センスとルーツの深い歌声は、希望と勇気を感じさせてくれます。
2013.1月、東京芸術劇場にて大島渚監督の奥様、小山明子さん主演による演劇に、ボイスクリエイターとして出演し、大好評を頂きました。
ヴォーカリスト

Healing
Therapist
ヒーリング
セラピスト
モンタナキングは、アース,ウインド&ファイヤーのモーリス ホワイト氏に触発されカリンバを始め、より癒しの効果を追求して「ヒーリング・カリンバ」として独自のサウンドを編み出してきました。
リラックスや睡眠導入効果の他、意識の浄化作用やレベルを高めてゆく働きがあると言われています。

Music Teacher
モンタナ キングは、国立音楽院で2008年より、歌とパーカッションの音楽講師を務めています。
「誰もが持っている、各自の内なるスペシャルな力を引き出してあげること、そして、私の音楽のルーツとスピリッツを伝え、成長を助け、自信を持って創造性を発揮してゆくことができるよう応援してゆくことがポリシーです。私の音楽は、子供達に感動を与え、心を豊かにする魔法です」
ヴォーカル:モンタナ キング & 生徒
音楽講師
© Montana King Music